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⇒ 新モンスター一覧(リーダー&サブでの評価つき)
光属性 闇属性
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この記事では、四君子シリーズの評価一覧とおすすめはどれか紹介します。
30万モンスターポイントって、安いですか?高いですか?
おそらく、ほとんどの人は「高い!」と答えるでしょう。
それだけのモンポを貯めるのは並大抵のことではありません。一体、何回ガチャを回せばいいんだ…と途方もなくなってしまいますね。
貴重なモンポを無駄遣いしないためにも、評価の高い、使えるモンスターを購入したいところです。
中でも評価の高い四君子シリーズは、真っ先に思い浮かぶモンポの使い道でしょう。
どのモンスターが強いのか
評価の一覧・どれがおすすめなのか
を紹介するので参考にしてみてください。
モンポ龍シリーズに引けを取らないくらい強力なモンスター揃いなので、高いモンポを払ってでも入手する価値はあるシリーズですよ!
四君子シリーズは、その名の通りモンポで購入出来る
これら4体のモンスターの総称です。
四君子は中国の言葉で「蘭、竹、菊、梅の4種を草木の中の君子として称えた言葉」として知られています。
私は知りませんでした。
君子という名に恥じない性能を持つ4体ですが、やはり評価には差があります。
まずは四君子シリーズのリーダーとしての評価とサブとしての評価を、
「S・A・B・C・D」
上記5段階で、それぞれ格付けしてみたいと思います。
リーダーとしての評価 | S |
サブとしての評価 | B |
四君子シリーズで初めて実装されたのが火枠のシャンメイでした。
リーダースキル「優雅の矜持」は
と、強力。実装時からリーダーとしての評価が高く、皆さんこぞって購入したようですね。
またサブとしての評価も悪くありません。
回復ドロップを作り出すスキルはシャンメイ自身のリーダースキルを支えます。
スキル「紅の時節」は
ので、複数体シャンメイを積むことによるシャンメイシステムが安定した回復ドロップ供給が可能。
リーダーとして採用し、サブにもシャンメイを積むことで全モンスターの中でもトップクラス評価のパーティになります。
リーダーとしての評価 | S |
サブとしての評価 | B |
四君子シリーズの水枠です。目を引くのは、圧倒的な高火力!
エンハンス不要の強烈な攻撃がヨウユウの売りであり、一番の評価点です。
リーダースキル「節度の矜持」は
と、火力に特化しています。発動条件がゆるく、簡単にダメージを叩き出せるのは魅力ですね。
サブとして使う場合は、水パのエンハンス枠として採用できます。
スキル「青の時節」は最短7ターンで発動できる
という能力です。
ヨウユウをリーダーとして使うなら十分な倍率ですが、それ以外のパーティだとあまり効果を実感できないかもしれません。
やはり評価の高いリーダーとして使うのが一番でしょう。
リーダーとしての評価 | A |
サブとしての評価 | A |
四君子シリーズの光枠です。なんとレベル最大、プラスを99振った時のHPが驚異の8000越え!
無尽蔵のHPは倍率が不要に思えるほどです。
リーダースキル「無心の矜持」は
と、かなりぶっ飛んだ火力を出すことができます。ヨウユウ、目じゃないですね。
ただし光ドロップの必要数が尋常ではないため、パズル力はもちろんドロップ運もかなり絡んできます。
実際にプレイしてみると発動の難しさがわかるでしょう。
スキル「黄の時節」は
なので、リーダースキルで消費した光ドロップを補充できます。
それでもターン数が重いせいで頼りにはできないため、他のモンスターで補う必要がありますね。
うまくドロップ操作できる人にとっては、Sランク評価のモンスターだと思います。
リーダーとしての評価 | A |
サブとしての評価 | A |
四君子シリーズの闇枠で、その性能はシャンメイと非常に似通っています。
運用方法も変わりませんが、シンファにはリーダースキルのせいでイマイチ評価がパッとしません。
リーダースキル「高潔の矜持」は
と、一見使いやすそうです。問題は、サブ候補が少なすぎること。
火属性モンスターも回復タイプが少なくシャンメイパを組むのに苦労すると思いますが、シンファは比じゃありません。
闇属性のバランスタイプが少なすぎるせいで、なかなかリーダーとして採用しづらいのです。
スキル「紫の時節」は
と、オーソドックスで使いやすくなっています。
自身のリーダースキルと相性が良いため、回復ドロップ枯渇防止になる点は評価できますね。
だからこそ、サブが不足している環境で使えないことが悔やまれます。
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四君子の評価をまとめると、以下のようになります。
モンスター名 | リーダーとしての評価 | サブとしての評価 |
シャンメイ | S | B |
ヨウユウ | S | B |
シュウミン | A | A |
シンファ | A | A |
こうしてみると、やはり四君子シリーズは高レベルのモンスターということがわかりますね。
全て高評価なので、どのモンスターを購入しても大きな失敗はないと思います。
それでも迷ってしまう!という方のために、ランキングにしてみたのでご覧ください。
四君子シリーズのなかであれば、どのモンスターを購入するべきかおすすめ度をランキング形式にしました。
を重点に評価したものとなります。
是非、参考にしてみてください。
リーダースキルが発動しづらく、扱いがとても難しい・・・
HPと回復力にも倍率がかかっていないため、一度のドロップ操作ミスが致命的になりやすいでしょう。
素のHPが高くパーティも体力タイプに統一すれば一撃で倒されることはないものの、回復力の低さから復帰するのが困難です。
使いこなすには高いパズル力を求められるため、初心者にはあまりおすすめできません。
シンファをリーダーで使い、性能をフルに引き出すにはバランスタイプで統一する必要があるため、編成難易度が非常に高いです。
闇属性のバランスタイプは数が少なく、シンファを複数用意しないとまともなパーティが組めません。
強力なリーダースキルは、是非とも活用したいところですがモンポを使って購入するかどうか慎重に考える必要があります。
おすすめしづらいものの、決して弱いモンスターではないため手持ちの事情で判断するといいでしょう。
全モンスターの中でもトップクラスのシャンメイは、ほとんどのプレイヤーにおすすめできます。
シャンメイを複数ようしなくてもガディウスやウリエル、赤ずきんなどを編成することでパーティが組めるため実用度は非常に高いです。
回復ドロップの数を管理しつつ、必要なだけ消す必要があるので初心者には少々慣れが必要だと思います。
今は手持ちが揃っていなくても、将来を見据えて購入しておくことをおすすめします。
お手軽高火力で、サブの自由度も高いヨウユウがおすすめ度1位。
シャンメイよりも評価が高い理由は、四君子の中で最もパーティ編成難易度が優しい点です。
水属性であれば、どんなモンスターを編成してもリーダースキルの恩恵を受けられます。
攻撃タイプでなければスキルの効果は得られないものの、もともと火力の出やすいヨウユウパではあまり気にならないでしょう。
購入したその日から、すぐに使えるおすすめモンスターです!
以上、四君子シリーズの評価一覧とおすすめの紹介でした。
四君子シリーズは全般的に火力が出るため、新しいパーティ作りに迷ったら是非購入してもらいたいモンスターです。
難しいダンジョンもガンガン突破できるので、好みに合わせた四君子でパズドラを攻略しましょう!
シャンメイの評価や使い道とテンプレパーティー紹介 | |
ヨウユウの評価やテンプレと入手方法を紹介 | |
シュウミンの評価や使い道とテンプレパーティー紹介 | |
シンファの評価や使い道とテンプレパーティー紹介 |
また、下記の記事では四君子シリーズと同じく30万のモンポで購入することができる「モンポ龍」についてもまとめましたので、こちらも参考にしてみてくださいね!
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