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⇒ 新モンスター一覧(リーダー&サブでの評価つき)
光属性 闇属性
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この記事では、スターリングの使い道と入手方法や素材の集め方を紹介します。
入手方法が少々分かりづらく、合成のやり方に注意が必要な蒼頂の華龍・スターリング。
通常ダンジョンでドロップするモンスターのみで入手出来るのですが、どのように素材を集めるのでしょうか?
を考察&紹介していきますので、参考にしてください。
入手するまでは大変ですが意外と使い勝手が良いモンスターなので、サブとしての働きにも注目してみてください!
ドラゴンタイプ | ||
神タイプ | ||
回復タイプ |
HP | 攻撃力 | 回復力 | |
レベル最大 | 3,375 | 1,271 | 548 |
+99 | 4,365 | 1,766 | 845 |
アクアリーフプリズム:11(最短8)
光ドロップを水に、回復ドロップを木に変化。1ターンの間、ドロップ操作時間を2秒延長。
蒼雹のグラス
水水(水木)の2コンボで攻撃力が3倍、水水木の3コンボ以上で攻撃力が3.5倍。
水ドロップ強化 | |
スキルブースト | |
水ドロップ強化 | |
2体攻撃 |
進化素材としても使うことがあるスターリング。また、無課金で入手できる貴重な水属性の変換持ちでもあります。
どちらの使い道をとるにせよ、必要になるのは究極進化後のスターリングなはず。
蒼頂の華龍・スターリングは「蒼の華龍・スターリング」を進化させることで入手できます。
⇒
進化元である蒼の華龍・スターリングは、コインダンジョンで配信することのある
蒼の華龍
で入手できます。
購入に必要なコインも少なく、攻略難易度も控えめ。
当たり前の話ですが、究極スターリングを入手するには、まず進化前を入手しなければ話になりません。まずは、蒼の華龍で進化前スターリングを調達しましょう。
またスターリングの入手場所は他にもあり、テクニカルダンジョン「雪の雪渓」でも一定確率でドロップします。
こちらの入手場所はいつでも挑戦できるのが魅力ですが、攻略難易度が高いです。
まだ、手持ちのモンスターが揃っていなければ、ハードルが高い入手場所になってしまうかも・・・
腕に自信がある方は、こちらの入手場所攻略も検討してみてください。
進化前のスターリングを入手できれば、あとは究極進化させるだけです。
が、究極進化素材がこれまた面倒・・・。
蒼頂の華龍・スターリングへ進化させるために必要な素材は下記の通りです。
いくつか見慣れないモンスターも究極進化素材に入っていますね・・・。
特に入手場所・入手方法がわかりづらい「スワロウテイル」「パルスニードル」の入手場所をご紹介します。
スワロウテイルの入手方法が一番厄介で、こちらも究極進化させる必要があるモンスターです。
進化前スワロウテイルは、蟲龍シリーズ「闇の虫龍」で入手可能。
そして、進化素材として、全華龍シリーズのボスモンスターが必要になります。
スワロウテイルの入手方法について詳しくは下記記事で紹介していますので、参考にしてください。
パルスニードルは、コインダンジョン「光の蟲龍」と特殊降臨ダンジョン「ミル降臨!」で入手できます。
こちらは進化させる必要がないので、準備するのはそれほど苦労しません。
他の進化素材はありふれた場所で入手できるので問題ないはずです。
もし、進化素材が手元にない場合は、モンスターポイントで購入することもできるので、急ぎの方は検討してみてください。
スターリングは優秀な変換スキルを所持するため、使うのであればスキル上げはしておきたいところです。
が、スターリングと同じスキルを持つモンスターはいません。
しかも究極進化させることによって所持スキルが変わるため、スキル上げをするのであれば究極スターリング同士を合成させることになります。
究極スターリングの入手方法が入手方法なだけに、スキル上げはかなり難しい・・・
どうしてもスキル上げをしたいのであれば、ミズピィを合成させるのも一つの手ですね。
スターリングは無課金で入手出来るモンスターです。
しかし入手方法に難があるため、入手出来る頃には課金モンスターが多く揃っているでしょう。
リーダーとしての使い道があまりなく、わざわざフレンドを探す必要もありません。
スターリングのリーダースキルは、
という効果があります。
最大倍率を出すには、水ドロップが最低6個と木ドロップが最低3個必要です。
それだけドロップを消費しても3.5倍しか攻撃力が上がらず、安定して発動させるのが難しい割には低いと言わざるをえません。
特に長いダンジョンではドロップ不足に悩まされ、火力不足で押し負けてしまうでしょう。
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スターリングは貴重な水、木属性のモンスター。多色などサブとして必要とするパーティも多いでしょう。
スキルも有能で、無課金で入手できるモンスターとしては強い部類に入ります。
水属性の多色パを含めた”水2wayパ”での使い道があります。
スターリングのスキルは、
上記2つの効果があります。
一気に2種類のドロップを変換できるため、多色パで使うと効果が実感できるでしょう。
またドロップ操作時間が延びるため、コンボ数を稼ぎやすくなるのも嬉しいですね。
課金モンスター顔負けの優秀なスキルだと思います。
HP | 攻撃力 | 回復力 | |
レベル最大 | 3,375 | 1,271 | 548 |
+99 | 4,365 | 1,766 | 845 |
全体的にまとまっていますが、攻撃力の低さは否めません。それでも無課金の中では、実戦に耐えうる数少ないモンスターだと思います。
回復力が悪くないので、耐久戦にも向いているでしょう。
スターリングの覚醒スキルを見てみると、スキルブースト・二体攻撃・水ドロップ強化と申し分ないラインナップです。
ただし無課金モンスターの宿命か、数が非常に少ないのが難点。
封印耐性、バインド耐性も持っていないので編成する際は他のモンスターで調整しましょう。
スターリングは2way主体で構成されるパーティでの使い道があります。
思いつくところとして・・・
・スクルド |
【リーダースキル】HPに応じて水属性の攻撃力が上昇。木属性の回復力が2倍。 |
究極スクルドパーティーでの使い道が真っ先にあがります。
覚醒スキル・スキルだけでなく、属性までもが噛み合っています。
スクルドのリーダースキルの対象でもあり、火力を出すために必要なドロップも全て作るスターリングは無課金で入手出来るモンスターとは思えないほどマッチしています。
その他、水属性のパーティーでサブに空きがあるのであれば、取り入れることができるパーティーは少なくありません。
サブとしての使い道は多いモンスターですね。
スターリングのリーダーとしての評価とサブとしての評価を、
「S・A・B・C・D」
上記5段階で、それぞれ格付けしてみたいと思います。
個人的な意見が強く反映されていますが、ご了承ください
「Cランク評価」
スターリングのリーダーとしての評価はCランクです。
お世辞にも高いとは言えない攻撃倍率を発動させるのに、消費するドロップが多すぎます。
エンハンスで補ってもダンジョン攻略には向かないので、リーダーとして起用する機会はほとんどないでしょう。
「Bランク評価」
スターリングのサブとしての評価はBランクです。
スターリングを使うとしたら、やはりサブになりますね。水の2wayパであれば基本的に採用できます。
ただしステータスが低いため、最優先で入れるべきモンスターではありません。
不足している手持ちを補う、という形でチョイスしましょう。
以上、スターリングの使い道と入手方法や素材の集め方でした。
スターリングは入手するまでの道のりが長く、わざわざ作ろうとする人が少ないと思います。
しかし、完成した際の達成感は他のモンスターでは中々味わえません。サブとして優秀なので、ぜひ水2wayパの戦力底上げに作ってみてください。
また、進化素材としても使い道があるモンスターなので、余裕があれば複数モンスターボックスにストックしておくと良いかもしれませんね。
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