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⇒ 新モンスター一覧(リーダー&サブでの評価つき)
光属性 闇属性
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この記事では、究極ドラゴンゾンビの評価や使い道とテンプレを紹介します。
密かにビジュアル人気のあったドラゴンゾンビが究極進化!
コレクション用として認識され、実用性に欠けていたのが究極進化することによってどう変わったのでしょうか?
…など、どこか連れて行けるダンジョンがあるのか考察していきます。
「残念究極」と言われているので、性能は察してください・・・
ドラゴンタイプ | ||
悪魔タイプ |
HP | 攻撃力 | 回復力 | |
レベル最大 | 5303 | 1304 | 26 |
+99 | 6293 | 1799 | 323 |
デッドライズ:15(最短5)
木と闇ドロップの攻撃力を強化。
深淵の龍鱗
ドラゴンと悪魔タイプの攻撃力が3倍。光属性の敵から受けるダメージを半減。
毒耐性 | |
闇ドロップ強化 | |
スキルブースト | |
バインド耐性 | |
バインド耐性 |
究極進化したことによって「バインド耐性」が付与。ステータスも見直され、高かったHPがより高くなりました!
・・・が、大幅に使い道が変動するほどのものではありません・・・
完全に初心者向けの能力です。ランクが100を超えるようなプレイヤーには無用でしょう。
リーダーとして使い道があるダンジョンは、ノーマルダンジョンの神々の神域あたりまでになります。
究極ドラゴンゾンビのリーダースキルは、
上記の効果があります。
ドラゴンゾンビは悪魔とドラゴンタイプのみがリーダースキルの対象に。
光属性のダメージも半減できるので、初心者が苦戦しやすいゼウスがボスとして登場するダンジョンでは効果的です。
究極ドラゴンゾンビパを組むなら・・・初心者でも組みやすいテンプレを1パターンご紹介します。
モンスター名 | スキル |
・ドラゴンゾンビ | 木・闇ドロップ強化 |
・ヴァンパイア ⇒入手場所 |
回復⇒闇 |
・ドラウンジョーカー | 光⇒闇 |
・リリス ⇒入手場所 |
悪魔タイプの攻撃力上昇(1.5倍)+敵を毒に |
・キングワルりん | 悪魔タイプの攻撃力上昇(3倍) |
・ドラゴンゾンビ | 木・闇ドロップ強化 |
究極ドラゴンゾンビパのテンプレを考察。
対光属性に対しては、ある程度の難易度まで対応できます。
「アテナ降臨」といったダンジョンも攻略することができます。
一番の問題はドラゴンゾンビを進化させるために必要な素材に宝玉が含まれていること。
宝玉が登場するダンジョンを攻略できるようになる頃には、究極ドラゴンゾンビに頼ることはありません。
下記の記事でも紹介していますが、友情ガチャを利用し必要な宝玉を集めていくことになります。
宝玉を狙う際は友情ガチャイベントを活用していきましょう!
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残念ながらサブとして起用する機会はなさそうです。
覚醒スキル、スキルともども貧弱なため、使い道は全くと言っていいほどありません。
ステータスは高いものの、攻撃系の覚醒スキルを一切持っていないのでサブの優先順位は低いです。
究極ドラゴンゾンビのスキルは「木と闇ドロップの攻撃力を強化」という効果。
スキルターンが早いことを生かし、「スキルを使用したターンに攻撃力が上昇」というパーティーでは使えないこともありません。
しかしスキルの内容が実用に耐えられず、他の有用なスキルがあればサブの席を譲るべきです。
HP | 攻撃力 | 回復力 | |
レベル最大 | 5303 | 1304 | 26 |
+99 | 6293 | 1799 | 323 |
究極ドラゴンゾンビの唯一のチャームポイントがステータスの高さ、というかHPの高さです。
HPを確保しければならないダンジョンでは、HPタンクとして機能してくれることはあるかもしれせんね。
先ほどご紹介した通り、究極ドラゴンゾンビの覚醒スキルは貧弱そのもの。
バインドを受け付けないという長所はありますが、それを活かせる場面があまり思い当たりません。
せめて攻撃的な覚醒スキルを持っていれば、少しは評価が変わっていたかも・・・。
究極ドラゴンゾンビのサブとしての使い道はほとんどありません、と申し上げた通り、サブとしての使い道を見出そうとすると少し無理やりになってしまいます。
例えば・・・
・覚醒ラー |
【リーダースキル】5属性同時攻撃で攻撃力が5倍。スキル使用時、神と悪魔タイプの攻撃力が2倍 |
覚醒ラーパーティーでのサブとしての使い道。
という究極ドラゴンゾンビの魅力を活かせないことはありません。
ですが、色埋めの最終手段といった扱いになってしまうので、参考程度にお願いします。
究極ドラゴンゾンビのリーダーとしての評価とサブとしての評価を、
「S・A・B・C・D」
上記5段階で、それぞれ格付けしてみたいと思います。
個人的な意見が強く反映されていますが、ご了承ください
「Dランク評価」
究極ドラゴンゾンビのリーダーとしての評価はDランク。
ガチャ運がなく、どうしてもリーダーがいないという場合は使う、それほどリーダーとしての評価は低いです。
ドラゴンゾンビの入手難易度は低いものの、進化素材は初心者が入手しづらいものばかり。
入手難易度の高さと使い道のバランスが悪いのは否めない性能であることは残念な部分です。
「Dランク評価」
究極ドラゴンゾンビのサブとしての評価はDランク。
ドロップ強化という貧弱なスキルが足を引っ張り、サブとして起用するのは見送ったほうがいいでしょう。
完全バインド耐性を生かしてバインド回復系スキルを継承させるのも手ですが、多くは他のモンスターで代用できます。
正直、Dランクという評価も高いくらいです。
以上、究極ドラゴンゾンビの評価や使い道とテンプレパーティーの紹介でした。
アテナはあの時期に登場したから使い道がありました。なぜ究極ドラゴンゾンビはこの時期に実装されてしまったんでしょう。。。
究極アテナが流行った時に実装されていれば評価を二分する存在だったかもしれません。
基本的には育成する優先順位は低いので、今後使うであろう進化素材としてボックスにストックしておくくらいが良いかと思います。
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