【パズドラ】王泥喜法介の評価やサブの使い道と買うべきか紹介

 

この記事では、王泥喜法介の評価やサブの使い道を紹介します。

パズドラと逆転裁判のコラボを記念して実装された王泥喜法介。

パズドラのコラボイベントの仕様も年々代わり、王泥喜法介の入手方法も少し特殊になりました。

使い道があるなら入手しておきたいですが・・・

早速、王泥喜法介について

• 評価やサブとしての使い道

こちらを考察していきたいと思います。

買うべきかどうかについても記事後半で触れていますので参考にしてくださいね！

目次

• ステータス
• リーダーとしての使い道
• サブとしての使い道
• 評価

 

王泥喜法介のステータス

バランスタイプ

	HP	攻撃力	回復力
レベル最大	2693	1452	283
＋99	3683	1947	580

みぬく:?(最短13)
1ターンの間、敵の防御力が半減。敵の行動を1ターン遅らせる。

そこだ！
バランスタイプのHPが1.5倍、回復力は2倍。

	火属性強化
	火ドロップ強化

 

入手方法

 

王泥喜法介の入手方法は「モンスター購入のみ」となっています。

入手に必要なモンスターポイントはわずか1000ポイントですが、これがお買い得がどうかは微妙なところ。

買うべきかどうかは、使い道や評価から判断していきましょう。

※追記※逆転裁判コラボダンジョンでもドロップするようです

 

王泥喜法介のリーダーとしての使い道

王泥喜法介のリーダーとしての使い道は、”ない”と言ってよいでしょう。

リーダースキルが貧弱だけでなく、どうにか使わせまいとタイプの制限までついています・・・

 

リーダースキル

王泥喜法介のリーダースキルは「バランスタイプのHPが1.5倍、回復力は2倍」という効果。

リーダースキルによってパーティーのステータスを上げてくれるのはHPと回復力のみ。

問題はそこだけではなく、バランスタイプ縛りまでついています。

火属性のバランスタイプってなんかいたっけ・・・？

ってくらい、パーティーの自由度が低いです。

100歩譲ってかかる倍率に目をつむったとしても、バランスタイプ染めのテンプレを考えるのもままなりません。

ここまでリーダーとしての使い道を制限するんなら、いっそのことリーダースキルなんてつけなければいいのに、それくらい残念なリーダースキルの内容となっております。

王泥喜法介はリーダーとしての使い道ではなく、サブとしての使い道に期待しましょう。

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王泥喜法介のサブとしての使い道

王泥喜法介はサブとしての使い道に期待、とは言ったものの、正直サブとしても活躍の場を見つけてあげるのは大変です。

スキルは使えますが、無課金でも入手できるライバルがいることで性能は察してあげましょう。

 

スキルの使い道

王泥喜法介のスキルは、

• 1ターンの間、敵の防御力が半減
• 敵の行動を1ターン遅らせる

上記2つの効果があります。

どちらも一応有用な効果ではありますが、防御力を半減させる効果は活躍の幅が狭い。

王泥喜法介をサブとして使うのであれば威嚇要員としての使い道になることかと思います。

ですが・・・

火の威嚇要員と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、無課金の星、エキドナの存在です。

それぞれの性能の違いを比べてみると

 

甲乙つけがたい。

ステータスや覚醒スキル面では王泥喜法介が勝りますが、エキドナのスキルは3ターン威嚇。

どっちを優先して育てるべきかと問われれば、個人的にはエキドナを育成しておいたほうが将来性があるのではないかと考えます。

王泥喜法介を購入するなら、まずはエキドナの入手を急いで見てはいかがかと思ってしまいます。。。

 

ステータスや覚醒スキル

 

先ほどはエキドナと比べてステータスが高いと申し上げましたが、お世辞にも強いステータスとは言えません。

どれも平均以下(と言ったら失礼ですが)の数値になっていますので、ダンジョンの攻略が進むにつれてステータスの低さに不満が溢れていくことは目に見えています。

 

所持する覚醒スキルは、わずか2つ。

ラインナップどうこうより、2個しか覚醒スキルを所持していないのはいただけません。

評価のしようがないというか、なんというか・・・

ダンジョンでドロップするモンスター程度の覚醒スキルという評価は免れないでしょう。

 

オススメパーティー

王泥喜法介をサブとして使うのであれば、

威嚇が必要なダンジョンでピンポイントに採用

という使い道になります。

覚醒スキルに火属性強化を持っているので、火の列パーティーで使うのがオススメ！

…とは言っても1個だけなことを考えると、あまり気にしなくてもよいかも。。。

 

王泥喜法介の評価

王泥喜法介のリーダーとしての評価とサブとしての評価を、

「S・A・B・C・D」

上記５段階で、それぞれ格付けしてみたいと思います。

個人的な意見が強く反映されていますが、ご了承ください

 

リーダーとしての評価

「Dランク評価」

王泥喜法介のリーダーとしての評価はDランク評価。

リーダーとしては最低評価で文句はないでしょう。

リーダースキルの倍率は普通以下、タイプ制限もあるってことを考えると

リーダーとしては使わせない

みたいな意思さえ感じ取れてしまいます。

 

サブとしての評価

「Cランク評価」

王泥喜法介のサブとしての評価はCランク評価。

サブとして唯一評価できるのがスキル。

威嚇スキルの汎用性は高く、多くのパーティー・ダンジョン攻略でサポートに回ってくれますが、さすがに基本性能が低すぎます。

1000のモンスターポイントで購入できることを考えると仕方がないかもしれませんが、もう少し頑張って欲しかったのが本音。

 

買うべきかどうか

ここまでかなり辛口で王泥喜法介の使い道・評価を書き綴ってきました。

買うべきかどうかは察していただけたかと思いますが、

威嚇要員を所持していないのであれば、買っても良い

程度に考えておきましょう。

ですが、1000とは言っても貴重なモンスターポイントの使い道としては贅沢な判断になってしまうかも。

買うべきか悩んだら、スルーしても良いと思いますよ！

 

まとめ

以上、王泥喜法介の評価やサブとしての使い道の紹介でした。

逆転裁判とのコラボ記念だとしても、もう少し使える性能にして欲しかったのが本音中の本音です。

リーダーとしての使い道はともかく、サブとしてもあまりに残念すぎる・・・

インフレが進むパズドラの現環境からすると、あまりに不遇と言われても仕方がありません。

原作を知らない方にとっても、もう少し欲しいと思わせてくれるような強みが欲しかったですね。

 

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