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⇒ 新モンスター一覧(リーダー&サブでの評価つき)
光属性 闇属性
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パズドラのDCコミックスコラボガチャで引くことができる、ワンダーウーマン。
銀卵ということであまり活躍に期待はできないと思いきや、意外と使えるキャラクターです。
スキルが威嚇持ち、覚醒スキルもなかなか良い感じ。コラボガチャの銀卵でこれだけの性能を持っていれば十分でしょう!
重要なのが「どんな使い道があるか」というところ。
この記事では、パズドラのワンダーウーマンの評価やサブとしての使い道を考えてみたいと思います。
攻撃タイプ |
HP | 攻撃力 | 回復力 | |
レベル最大 | 2,693 | 1,710 | 103 |
+99 | 3,683 | 2,205 | 400 |
魔法の投げ縄:13(最短8)
敵の攻撃頻度をほんの少し低下。
ウォリアー・プリンセス
攻撃タイプの攻撃力と回復力が2倍。
封印耐性 | |
スキルブースト | |
木属性強化 |
ワンダーウーマンのスキルは、色々と使い勝手が良い「威嚇」スキル。
スキルの発動ターンは初期レベルで、13ターンと少し長めです。
スキル上げをしておきたいところですが、コラボガチャの銀卵ということでスキル上げ対象モンスターはいません。
ワンダーウーマンのスキル上げは、あきらめましょう。
ワンダーウーマンは、リーダーとしてはほとんど使い道がないモンスターです。
どうして使えないか、理由を簡単にご紹介。
ワンダーウーマンのリーダースキルは「攻撃タイプの攻撃力と回復力が2倍」という効果です。
木属性は攻撃タイプのモンスターが揃っているんですが、やはりコラボガチャの銀卵キャラ。
かかる倍率はかなり低めです。
パズドラ初心者の方にはリーダーとしておすすめ!と言いたいんですが、タイプ制限があるためサブモンスターが限られてしまいます。
せめてリーダースキルの対象が木属性モンスターにして欲しかった。。。
パズドラ中〜上級者の方にとっては物足りなく、
パズドラ初心者の方にとってはパーティーを組む敷居が高い。
ワンダーウーマンのリーダーとしての使い道は、ほとんどないと言って良さそうです。
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ワンダーウーマンを使うならサブとして!
威嚇要員や、覚醒スキル目当てでパーティーに入れる余地はありそうです。
ワンダーウーマンのスキルは「敵の攻撃頻度をほんの少し低下」という効果です。
俗に言う、威嚇スキルってやつですね。
ほんの少し低下って何ターンなんだってところですが(◯ターン攻撃頻度を遅らせるって表記にしないのはなぜ?w)
1ターンです!
2ターンを期待していた方、ごめんなさい。
でも1ターン威嚇でも使い道は色々とあります。
パズドラの敵モンスターもずいぶんと根性持ちが増えました。
根性を持っている敵モンスターは決められたHP以下にしないと倒しきれないわけですが、それだけならまだいい。
だいたい敵の根性を発動させてしまうと、大ダメージ攻撃をしてきたりとやっかいです。
この対策として、ワンダーウーマンの1ターン威嚇が活躍します。
(攻撃ターンを遅らせれば、根性を発動させてもやっかいな攻撃を受けるのを防げます)
木属性の威嚇持ちは少ないので、ワンダーウーマンのスキルはかなり重宝します。
※状態異常無効を使用する敵に対しては効かないので注意
1ターンとは言えども、使い道は様々です。
様々なシチュエーションで使える便利なスキル。
ワンダーウーマンの覚醒スキル、悪くないです。
コラボガチャ銀枠ということで持っている覚醒スキルは少ないなりにも優秀。
とくに、封印耐性持ちということで、スキル封印対策をしなければならないダンジョンでピンポイントで使うことも考えられます。
ワンダーウーマンは汎用性の高い威嚇スキル持ちということで入るパーティーを選びません!
どこに入れても活躍してくれますが、あえて挙げるのであれば・・・
石田三成パーティーでのサブとしての使い道。
ワンダーウーマンは、
というところで、石田三成と相性が良いです。
そして、攻撃タイプの中では回復力が高いところも高評価。
石田三成パーティーのサブに困ったらワンダーウーマンの出番かもしれません!
ワンダーウーマンのリーダーとしての評価とサブとしての評価を、
「S・A・B・C・D」
上記5段階で、それぞれ格付けしてみたいと思います。
個人的な意見が強く反映されていますが、ご了承ください
「Cランク」
ワンダーウーマンのリーダースキルは、Cランク評価!
リーダースキルの性能だけを見ればそれなりの性能なんですが・・・やはりキャラクター自体の能力が低いため、リーダーとして使うことはほとんどなさそう。
ワンダーウーマンはリーダーとしてではなく、サブとして評価されるべきキャラクターです。
「Bランク」
ワンダーウーマンのサブとしての評価は、Bランク評価!
Bランク評価は言い過ぎじゃないか?とも思ったりしますが、局所的に使える性能の持ち主ということで。
ワンダーウーマンがいるとダンジョン攻略がすごい楽になることもあるのでなめれません。
育てる優先順位はあまり高くありませんが、サブとしては活躍に期待できます。
以上、ワンダーウーマンの評価やサブとしての使い道の紹介でした!
コラボガチャの銀卵キャラクターはどうしても使い道がないものも少なくありません。
少し悲しい言い回しですが、それらに比べるとワンダーウーマンは当たりキャラクターと言っても良いのではないでしょうか。
欲をいえば、威嚇ターンが2ターンになってくれるだけで評価は大きく変わりそうなものですが。
とにかく、
銀卵キャラの中ではなかなか使えるキャラクターなので、余裕があると育成しておきたいですね。
他のDCコミックスコラボガチャの銀卵キャラクターの性能を見れば、ワンダーウーマンの性能の高さが伺えます。
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