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光属性 闇属性
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パズドラのギリシャ神シリーズの木枠、アルテミス。
アルテミスは育成していくと、究極分岐と覚醒究極進化で進化先が分かれます。
一体どれにすればいいんだろう・・・?
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
筆者は悩んだ末、「可愛いのにすればいいじゃないか!」というしょうもない結論にたどり着いたわけですが、やはり性能で選んだほうが良いです。
ということでこの記事では、
アルテミスは覚醒進化と究極分岐はどっちがおすすめか紹介したいと思います!
アルテミスは合成させる進化素材によって、
のどれに進化させるか選ぶことができます。
それぞれ役割が異なり、使い道によって進化させるべき進化先が変わってきそうですね。
ざっくりと結論から言うと、
リーダーとして使う、もしくは2wayパーティーのサブで使うなら、覚醒アルテミス。
木の列パーティーでサブとして使うなら、闇究極アルテミス。
えーっと、悪魔タイプが出現するダンジョンに挑むなら、光アルテミス。
という感じでしょうか。
進化させるべき優先順位で言うと、
> >
こんな感じになりそうです。
しかし、育てているパーティーによっては優先順位が変わってくるため、それぞれの究極分岐・覚醒究極進化でどんな違いがあるかは把握しておきたいところ。
アルテミスの究極分岐、覚醒究極進化で変わる、
上記の違いを比較し、どっちに究極進化させるべきかを詳しく見ていきましょう!
究極進化の分岐 | リーダースキル |
木、光属性のHPと攻撃力が2倍 | |
木属性のHPと攻撃力が2倍 | |
木属性のHPと攻撃力が2倍。木水の2コンボ以上で攻撃力が2倍 |
アルテミスの究極分岐と覚醒究極進化後でのリーダースキルの違いを見てみると、覚醒アルテミスが圧倒的に優秀です!
最大火力が他の究極分岐と比べると圧倒的に高く、HPの上昇率はそのまま。
アルテミスをリーダーとして使うのであれば、覚醒アルテミス一択になりそうです。
究極分岐のアルテミスは、どっちもお世辞にも強いとは言えません。ほとんどリーダーとしての使い道はない・・・。
究極進化の分岐 | スキル |
火と回復ドロップを木ドロップに変化(ターン数:16⇒8) | |
火と回復ドロップを木ドロップに変化(ターン数:16⇒8) | |
火と回復ドロップを木ドロップに変化。2ターンの間、木ドロップが少し落ちやすくなる(ターン数:12⇒8) |
アルテミスの究極分岐と覚醒究極進化後でのスキルの違いを見てみると、こちらも覚醒アルテミスが圧倒的に優秀!
どっちも火と回復を木ドロップに変換する効果は同じで、覚醒アルテミスだけが「木の目覚め」効果付き。
しかも、発動までにかかる最短ターンは全く同じ。
究極分岐のアルテミスからすると、これは心中穏やかではないですね。
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究極進化の分岐 | HP | 攻撃力 | 回復力 |
3,090 | 1,565 | 361 | |
3,040 | 1,705 | 271 | |
2,540 | 1,965 | 501 |
アルテミスの究極分岐と覚醒究極進化後でのステータスの違いを見てみると、究極分岐と覚醒究極進化で見事に分かれます。
HPは究極分岐のアルテミスの方が高く、覚醒アルテミスはHPが低い分、攻撃力と回復力が高いです。
ステータスに関しては、どっちが強いというのは言えませんが、総合的に見れば、覚醒アルテミスが若干優秀でしょうか。
究極進化の分岐 | 覚醒スキル |
サブとしての使い道に大きく影響する覚醒スキル。
それぞれ特性が異なります!
アルテミスの究極分岐と覚醒究極進化後の覚醒スキルの違いを見てみると、
光究極アルテミス
⇒悪魔キラーを所持
闇究極アルテミス
⇒木属性強化(列)に特化
覚醒アルテミス
⇒2way・木ドロップ強化に特化
と、それぞれサブとしての使い道が違ってきます。
光究極アルテミスが他と比べると、少し見劣りしてしまいますが、救済処置によって悪魔キラーが付与されました。
しかし、活躍するのは一部のダンジョンということで、「持ってるんだ〜」くらいに考えておいたほうが良さそう。(強いんですが…)
列パーティーを育てている方は、闇究極アルテミスに進化させておくのが良さそうです。
そして、2wayパーティー、木ドロップ強化パーティーを育てているならば、迷わず覚醒アルテミスがおすすめ!
究極進化の分岐 | タイプ |
そして、タイプ制限があるパーティーで重要になる、所持タイプ。
究極分岐、覚醒究極進化でかなり変わってきます!
どっちかというと、木属性のタイプ制限があるパーティーで多いのが「バランス縛り」です。
緑ソニア、緑関羽パーティーなどを使う方にとっては、光究極アルテミスがサブとしての需要があります。
また、他には ”強い” と話題の覚醒アスタロトパーティー(悪魔・回復縛り)では、覚醒アルテミスがサブとして活躍します。
こういったように、タイプ制限があるパーティーでのサブとしての使い道も変わってくるので、育てているリーダーに合わせて進化先を選ぶというのも一つの基準となりそうです。
ということで、究極分岐・覚醒究極進化ではそれぞれの魅力があり、「どっちに進化させるべき」と一概には言えません。
ですがどっちか選ぶとするならば、
覚醒アルテミスに進化させるのがおすすめです!
やはりスキルの性能が頭一つ出ているというところ、リーダーとしても強いというところが魅力。
サブとしても多くのパーティーで活躍してくれます。
進化素材が豪華なので、進化させるのは大変ですが、素材を集めれるのであれば覚醒アルテミスに進化させてみてはいかがでしょうか。
・【パズドラ】覚醒アルテミスの評価や使い道とテンプレパーティー |
もし、素材が豪華すぎて覚醒究極進化は厳しい・・・という方は、闇究極アルテミスに進化させるのがおすすめです。
・【パズドラ】闇アルテミスの評価やサブとしての使い道を紹介 |
とりあえずは、素材が集められるものに進化させておいて、後々進化形態を変える事もできます。
優先順位は違っても、どれも強力な性能を持っているのは間違いないです。
ちなみに、個人的には光アルテミスが一番可愛いと思います。
以上、アルテミスは究極分岐と覚醒究極進化のどっちがおすすめかの紹介でした!
究極分岐と覚醒進化、どれを選ぶかによって使い道はかなり変わってきます。
ぜひともそれぞれの使い道に合わせて、進化先を選んでみてくださいね。
もし、進化形態を変えたいと思ったときは、上記の手順で究極前、覚醒前に戻す事が可能です。
後から進化形態を変えることもできるので、とりあえず素材が揃っているものに進化させるというのもアリ!
ですが、
覚醒究極進化させた際は、スキルが変更されてしまうためスキルレベルがリセットされてしまいます。
こればっかりはどうしようもできないので、覚醒究極進化させる時、覚醒究極から退化させるときは十分に注意してください。
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